
中国・武漢市からの帰国者のうち、発熱などの症状がない2人から新型コロナウイルスが検出された。専門家は、一般的に症状がなければ周囲に排出するウイルス量は少ないとし、「慌てず、予防策を講じることが大切だ」と呼びかけている。
特定のウイルスが体内に入って発熱などが起こるのは、ウイルスを攻撃しようとするためだ。北海道大の喜田宏特別
世界保健機関(WHO)は、発症までの潜伏期間は「2~10日」と推定している。無症状だった2人の感染者は、潜伏期間にウイルス検査を受けた可能性がある。
東京慈恵会医科大の浦島充佳教授(公衆衛生学)は、「新型コロナウイルスは、まだ分からないことが多いが、一般的に症状がない人は、せきやくしゃみのしぶきに含まれるウイルス量が少ない。健康な人であれば、しぶきを吸い込んだとしても、うつりにくいと考えられる」と指摘する。
厚生労働省は30日に記者会見し、2人のうち1人は、ウイルス量が少なく、もう1人は、症状がある人と同じくらいだったことを明らかにした。結核感染症課の日下英司課長は「感染した時期など、2人がどのステージにいるかが重要。今後も慎重に対応したい」と述べた。
感染者2人はすでに入院し、隔離されており、一般の人にうつすリスクは極めて低い。会見に出席した元WHO西太平洋地域事務局長の尾身茂氏は、「慌てる必要はない。手洗いなどを今まで以上にしっかりやれば十分」と話し、冷静な対応を求めている。
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